施設保全一覧へ戻る
評価と予測:
調査・試験結果および、三次元FEMなどの解析結果をもとに、損傷の進行状況を予測して、残存供用期間(余寿命)を設定します。
対策工と提案:
残存供用期間をランク分けされた指標に基づき的確な対策工を提案し、構造物の延命を図るとともに各構造物についての維持管理マニュアルを作成し、より経済的な対策工の提案をします。